えっ!本当??妊娠したかも…?は魔法のことば

妊娠したかも…?は魔法のことば

以前付き合っていた男性にとても素敵な男性がいました。ルックスも最高、性格も最高、私には、もったいないと思うくらいのひとで、私はひそかに結婚したいと思っていました。でも、彼は仕事が楽しい、そして結婚に縛られたくないというような考えの持ち主で、あまり結婚に対して前向きではなかったのです。でも、このままだらだら恋愛を続けていくことも心配でした。だって結婚願望を持っていたからです。そして考えたテクニックが、妊娠したかもテクニックです。

 

彼に妊娠したかもということを伝えてその反応を見て今後を決めようと思ったのです。もし責任感のある人で、自分のパートナーの事を一生懸命考えてくれる人ならば、結婚に前向きになるかもしれません。しかし、結婚に消極的な人だったら人したかもという言葉に怖気づいて、自分の元から離れていく可能性もあるなと思いました。そして彼に妊娠したかもと伝えたのです。計画は念入りに立てました。生理がまだ来なくて遅れている、でも検査薬を使うには、少し早いからまだ使っていない、でもできていたらどうしようと…といかにも不安がっているように彼に行ったのです。その時の彼はまさに絶句でした。避妊はしたいたはずだよ、だから子供はできていないはず…と言い張り、私をいたわるような言葉は一切出てきませんでした。これには私も少しショックでした。もっともしできていても大丈夫、自分がついているからとか、大丈夫責任は取るからとか、安心できる言葉が欲しかったのです。

 

しかし予想に反して、やや逃げ腰だった彼にあきれてしまいました。結局、検査薬を使用したらできてないことが分かったから安心してと彼に後日連絡を入れました。でもこのことの一件で彼に対する熱は一気に冷めたのです。この人は結婚には向いてない人だということがはっきりわかりました。次に誰かいたら、この戦略をまた試してみる予定です。
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結婚は勢いとタイミングという口実をうまく使う

結婚は打算があろうとなかろうと勢いとタイミングであることは間違いありません。しかし、これを多少打算をもって結婚に結び付けることも男女の駆け引きで必要なことではないでしょうか。いわんや私自身がこの戦略で彼女と結婚して今は幸せな生活を送っています。
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結果として非常に成功した結婚の戦略だったと認識しています。当時就職して3年目。独身寮がない地域だったので一人暮らしをしていました。そこで見つけた彼女と半分同性のような形になっていました。食事のことから洗濯などとにかく彼女のおかげで生活はかなり楽になりました。また、自分自身が冠婚葬祭などにも弱く、葬儀の際の心得や結婚式の心得などいろいろ教えてもらっていたので社会人としての先生としても非常にありがたい存在でした。もちろん、まだ若かったので結婚は全く考えていませんでした。ところが突然、会社から転勤を言い渡されることになったのです。これはさすがに困ったと思いました。いまさら、完全な一人暮らしをしろといわれても困ってしまうわけです。そこで全く結婚を考えていなかったのですがこれからの人生を考えたときに今がタイミングと割り切ったわけです。

 

当時の彼女、今の家内にあたりますがピュアな男女の恋愛感情だけで見たときにはもっと好きな子が過去にいましたし、これからも出てくるのではないかという期待感はありました。しかし、結婚という生活を取らまえたときには打算があっても当時の彼女が最適だという思いがありました。彼女の方も突然、結婚の話が出たので嬉しいとか嬉しくないとか言う前に驚いていたのではないかと思います。何しろ、結婚という言葉は一切口にしていませんでしたから。これを打算というのかタイミングというのか微妙なところですが結論、今幸せであればこれもよかったのかなと今は考えています。